【初心者向け】wordpressはつまりどういう事なのか解説

【初心者向け】wordpressはつまりどういう事なのか解説

2020年5月9日
wordpress

「ウェブサイトつくるならワードプレスがいいよ、簡単だし」
という会話を聞いたことがありますか。プログラミングを学ぼうと思ったときにも、ワードプレスは耳にすることがあるかも。何となく使っているwordpressって、何なのか。これから使い始めたい人におくる、挫折しないための解説をしていきます。

wordpressはブログのシステムです

色々と複雑なワードをすっ飛ばして解説します。
「wordpressは、ブログのシステム」です。ひな形があり、うまく使えば色々な見せ方ができる仕組みを持ったものです。

プログラミング不要でウェブサイトがつくれる

プログラミングをしたい、と思ってwordpressというワードにたどり着いた人もいるかも。
wordpressはすでにプログラミングされてあり、あとはコンテンツをつくるだけ。
修正の時にだけプログラミングのことがわかっていれば良いものです。

といっても、「○○ 追加したい」とかでだいたいの問題は解決できる。グーグルの中に教えてくれたり、配布してくれている神様はいっぱいいるのです。

「ウェブサイトつくりたいなあ」と思ったら、検索にも有利だと言われているwordpressを使わない手はない。そのぐらいwordpressは世界に通用する仕組みなのです。

ブログであってブログじゃない

wordpressは「ブログのシステム」です、と説明すると、初心者にとってつまづく事もあります。

「ブログ?ブログを書きたいわけじゃないんだよ」「日記はそんなに続かないしなあ…」

ちょっと待って!そういうことじゃない。

書きたい事を書くのがブログだった時代

ブログは「ウェブログ」の略称。いい年齢の人たちからすれば、「鬼嫁日記」とか、タレントのアメブロのイメージなんだと思う。

日記をウェブ上に残す。人に伝えてどうすんの?恥ずかしいよ。こんな感じで思っています?

たしかに、まだその時代は続いています。でも「そういうことじゃない」と言いたいのは、

「自分から湧き出る想いを詰め込み、読みたい人が読めばいい」
という時代から、
「読みたい人がいて、そこに自分が伝えられる知識を提供する」
という時代への変化があったということ。

友達のような理解者を探すだけでなく、自分が持つ価値を一般の人たちへ提供。

あなたも、伝える側になったということです。
ウェブ上では、どんな人たちも対等。twitterで憧れの有名人と会話できたりして、嬉しくなったりしませんか?それはウェブ上だからこそできる事でもあります。

書きたい事を感情に任せて書くのでなく、あなたができる最大限の情報を駆使して伝える。
それがショップの形式を取っていたり、ギャラリーのような形式だったり、書籍のような形式であったりと多様なかたちに化けるのがウェブサイトというもの。

ブログとは

つまり、ここでいうブログとは「時系列に自動的に分かれ、投稿した記事がトップに上がってきて、検索によって今まで書いた記事が探せたりする」構造になっているものをいいます。

ブログのシステムになっているので、

  • 記事ごとのリンクが簡単
  • 時系列、カテゴリ別に自動的に分かれる
  • 見た目を変えても引き継ぐ
  • 最新記事をすぐに見せられる

という様々なことが便利に使えます。関連記事はこちら、というのも自動的に探せます。

WordPressがあるとどうなるか

WordPressがあるとないとでは、何が違うか。

上に書いたように、記事を色々と書いていっても、最新記事を書いたときに、トップページへ「更新情報」として追記しなくてはなりません。

ひとつの記事をアップするたびに、トップページや他のページを更新しなくてはならないのです。wordpressがあれば、自動で更新されていきます。

プログラミングされている事により、自動で処理されているんです。PHPという言語ですね。あとはデータベースというものも作用しています。

このプログラミング自体をつくりたいな、このへん仕様変えたいな、と思うようになったら、プログラミングの勉強は始めていくと良いですね。

ひとまずはおそらく「ウェブサイトつくりたい」→「wordpressってどう使うんだろう」という事だと思います。

WordPressには二つある?

初心者への落とし穴が待ち構えています。
「WordPressって調べたら、会員登録すれば無料で使えるらしい」

これは、おそらくwordpress.comのこと。システムは同じwordpressなのですが、レンタルブログサービスなんです。

wordpress.comは、ある意味アメブロに登録しているのと一緒。ブログのサービスを間借りしている状態です。こちらでは、wordpressの良さを最大限活かすことは難しい。しかも機能制限がある。

もう一つのほうのwordpress.orgというのが、みんなが使ってるといわれるwordpressです。

wordpress.orgは、ブログシステムを無償で配布しているサイト。各自がこのシステムを使い、ウェブサイトをつくっているのです。

wordpress.com ……レンタルブログサービス
wordpress.org ……システムを配布する公式サイト

wordpress.comの方でウェブサイトをつくれないことはない。しかし、あんなに色々とデザイン変えたりするような柔軟性のあるwordpressでも、有料プランでないとできない。
例えば、「収益化したい」と思っても無料プランでは不可。「申し込みフォームつけたい」と思っても無料では不可。分析に必要な「アナリティクス」も最上位プランでないと不可。

少し専門的な話となってしまいますが、収益化したい、多くの人に見てもらいたいのならば、グーグルやヤフーの検索で上位になるための工夫が必要です。いわゆるSEO(検索エンジン最適化)というもので、色々と自由にいじれるシステムになっています。
なのに、wordpress.comでは月額の有料プランを払わなければならない。しかもサイトごとに。

「その費用は当然じゃないか!」「つまりいくらかかるの?」というあたりは次から解説していきます。

(続きは近日更新予定)

プログラミングの始め方として、まとめた記事はこちらから。

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