コロナ以降の仕事、必要なスキルを考える【加速】

コロナ以降の仕事、必要なスキルを考える【加速】

プログラミング

コロナ以降に、ヒトのライフスタイルは変化し、完全には元に戻る事は無さそうです。…じゃあ、仕事はどうなるの?
コロナ以降生きていく為に、以下から必要なスキルを考えていきます。

コロナ以降に必要なスキルはコレ

結論から先に言えば、マーケティングスキルとプログラミング思考です。

ウェブでの仕事、AIやプログラミングによる課題解決がより一層進む。ある意味、少し先の未来が、目の前にやって来たという事。

さらに、都市部だけで起きていたはずの未来が、全国的にやってくるという事です。

世界は人と人との接触を避けるようになってしまいましたが、距離が遠くても想いはより身近になっていく。

距離が遠いながらも想いを近く感じさせるには、よりシステムを活かすことが求められるようになっていきます。

世界を身近にする為には、マーケティングスキルとプログラミング思考を理解し身につける必要があります。
では、マーケティングスキルとプログラミング思考はどんなものか解説します!

コロナ以降必要なマーケティングスキル

コロナ以降に必要なマーケティングスキル。
どんなものかというと、勘に頼りすぎない仮説構築の力と、その仮説を遂行する力です。

具体的なスキルとしては、以下のようなものがあります。

仮説構築の力…
・ヒトの原理を理解
・データ解析・分析
・統計学
・AIをどう活用するか

遂行する力…
・認知、集客(PRによる攻め、集客に関する知識を実行)
・成果(コンテンツ、UI/UXなど)
・顧客の維持(メール、DM)
・制作(バナー、動画、キャッチコピー)
・プログラミングの知識(HTML・CSS・JS・PHP・データベース・CMS)

それぞれのスキルに関しては、別記事にて詳しく説明していますので以下よりどうぞ。

記事作成予告:マーケティングスキルを手に入れよう

なぜマーケティングスキルが必要か

マーケティングスキルが必要なのは、いままでのライフスタイルから変わり、過去の常識が通用しなくなったことが理由のひとつ。

コロナ以前のデータは、ほとんどアテになりません。コロナ直前に発行されたビジネス書での未来予測はほぼ意味のないものとなっています。

つまり、起きた事に対してのデータを冷静に読み解き、人がどのように動くのかを理解(ヒトの原理を理解、データ解析・分析)する。

また、AI技術は発展していきますが、どのように扱いたいか、どう活用するかというリテラシーが必要となります。

AIなどのプログラミングが出来なくとも、どう使うかを理解していくスキルは持っておいて損はありません。

また、分析できるだけでなく、その分析したデータをもとに仮説を遂行していくスキルも必要なものとなっています。

すべて遂行する力をもつ必要はありませんが、どのような事を進めていけばよいかわかっていれば、プロへ依頼してできることだけをやれば良いです。

コロナ以降必要なプログラミング思考

コロナ以降に必要な「プログラミング思考」とは、プログラミング言語を覚えることではなく、「考え方を染み込ませる」ということです。

プログラミングをすべて理解する必要はありません。

プログラミング的思考…
①分解
②抽象化
③一般化
④組合せ
 ⑴順序
 ⑵繰り返し
 ⑶条件分岐

プログラミング的思考として、このような思考が必要になります。
問題解決型の思考で、全体像をイメージし、①分解して、②抽象化し捉え、必要な部分は細かくして、処理実行のために④組合せで⑴順序や⑵繰り返し、⑶条件分岐を行っていく考え方。

プログラミングの言語では、このような思考でひとつずつ指定し、システムがつくられています。

プログラミングを行う事のできるエンジニアやプログラマは、すべての言語を理解して暗記しているのではなく、指定したいものがわかっているから検索して解決することができる、ともいえます。

大学で「参考書やノート持ち込み可能」の試験がありますが、まさにエンジニア・プログラマはこの持ち込みで実践しているという事ですね!

数学での公式を活かすことであったり、証明問題なんてのもこの考え方のひとつです。

数学や英語がニガテと思ってきた人たちにはプログラミングはつらいかもしれませんが、ひとつずつ手を動かしながら慣れていくときっとできるようになります。

数学と英語が得意なら、むしろ少しの努力でいけるかもしれませんね!

なぜプログラミング思考が必要か

2020年からプログラミング教育が必修化となると決定されているとおり、小学生がプログラミング的思考が少しずつ根付いていきます。

若い世代の考え方は、どんどんプログラミング的思考となります。
じゃあ、他の世代は?もちろん覚えていく必要があることでしょう。

また、日本のなかでITスキルとしてエンジニアやプログラマが不足しているとされますが、単に就職先への必須スキルという事だけでなく、様々な場で活用できます。
日本各地での解決の手段は、プログラミング的思考を持つ人がどれだけいるかによって変わってくると思っています。

まとめ

コロナ以降(アフターコロナ)には、より一層マーケティングスキルとプログラミング的思考が必要になってくる。
それは、少し未来に予測されていたものが短縮され、目の前にやってきたということです。

マーケティングとプログラミング的思考により、仮説をもとに冷静にデータを分析しながら、着実に試行錯誤を行い、各手段を見つけていきましょう!